会社に通いながら、昼間は他の学校に通っていても大丈夫!通信制大学の選び方

通信制の大学ってどんなところ?

通信制の大学とは、大学が通学制と共に運営している自宅から勉強することができたり、週末や夜間、長期休暇の間に行われる授業に参加することで単位を取得できる大学の形式のことです。主に自宅で学校から送られてくるテキストを使い、自分で勉強した上でレポートとして提出したり、インターネット上ビデオ形式の授業を受けることができたり、夜間に授業を行うなど大学によって様々な工夫がされていて、会社員にも通学が難しい方にも広く授業を受けることができるようになっています。

卒業資格や学位はちゃんととれるの?

もちろん決められたカリキュラムをこなして、卒業に必要な単位を全て取ることで卒業が決まります。学位も通学制と同じ学位になるので履歴書にも、しっかりと卒業した大学の名前を書くこともできますし、大学の卒業式にも参加することができます。全ての単位を取得するには36単位分は通学しなければならなかったり、絶対に選ばなければいけない単位があったりと全ての授業を自宅でとれるわけではありませんが、その決まりを守ることによって希望している学位が認められることになります。

卒業した後の進路や資格は?

これは入学した時の年齢や入学する予定の学部にもよるそうですが、最近では会社員で会社から指定の学部に入って仕事上必要な資格を取るために、その資格が取れる大学を最初から選んで入学をする方や、自分のこれからやりたいことを考えて必要な資格を取るために入学する人も多いそうです。そのために大学側も資格取得のための通信制の学部や、その資格に合わせた授業の強化などの工夫がされているので、自分の取得したい資格を取れる大学か調べることが必要です。また、高校を卒業した後に、すぐに入った方は卒業後に新卒で入社している方もいるそうなので、みなさんそれぞれ進みたい道によって選ぶ通信制の大学も変わってきます。通信制の大学の一番の魅力は、やはり多くの人に勉強する環境を作ってくれていることだと思います。ホームページなどで自分の道に合う通信制の大学を見つけて是非入学したいですね。

通信制大学は、学校に直接通うことなく自宅で学習ができるので、社会人の方でも学ぶことができます。大学によっては、年に1度か2度ほど直接大学に行く必要もありますが、学ぶ人も増加傾向にあります。