知っていると得する!信用取引の重要ポイント

信用取引に必要なお金

信用取引を始めるにあたっては、いくらかのお金が必要になってきます。そのお金としては、保証金と呼ばれるものです。この保証金を証券会社に預けておく必要があります。通常この保証金の最低金額は30万円となっていることが多いです。もし、保有している株で損失が出てしまって、30万円の保証金額を下回ってしまった場合は、信用取引ができなくなってしまうので注意が必要になってきます。このような事態にならないように、あらかじめある程度口座に預けれる資金に余裕を持たせることが大事になってきます。

信用取引では損切りも必要

自分が売買している株は、常に自分の思惑通りの値動きをしてくるわけではありません。特に信用取引の場合は期限があったり、無期限であっても金利を支払わなくてはならなかったりするので、もし、損失が膨らんできた場合は、損失を覚悟して一度保有している株を決済してしまうということも重要になってきます。このような損切りをすることができれば、自分の資金の減少を最小限に抑えることができ、しっかりと資金管理をしていくことができるようになります。

つなぎ売りをして株主優待をもらう

株を保有することのメリットの一つに株主優待をもらうことができるというメリットがあります。しかし、自分がほしいと思っている株主優待があったとしても、株価が下がってしまっては、損してしまうことになってしまいます。そこで、信用取引の空売りを活用して、同じ銘柄を買うと同時に売れば、株価の変動リスクをなくして、株主優待を得ることができるようになります。信用取引の空売りには期間に制限がありますから、株主優待がもらえたら保有している株は決済するとよいでしょう。

信用取引は空売りと呼ばれる手法を利用出来ます。空売りとは、証券会社から借りた株を売却し、後に買い戻す手法のことです。つまり株価が下がれば利益を出せる訳で、下落トレンドにも対応出来ることが利点です。